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行動規範

HAJIME ダンススクール 行動規範(Code of Conduct)

Hajime Dance School は、ブラジリアン・ズーク、ランバダ、ウェストコーストスイング(WCS)を学ぶ皆さまに、安全で楽しい学習環境を提供することを最優先としています。
私たちは、すべての人が安心してダンスを楽しむ権利があると考え、互いを尊重し合うコミュニティづくりを目指しています。

当スクールのイベント・クラスに参加される方は、本行動規範に同意し、ここに記載された内容に従っていただきます。また、これらに反する行為があった場合、内容に応じて当スクールより注意・教育的指導、または必要に応じて退場等の措置を取らせていただくことがあります。

1. 体調・健康に関する安全対策

Hajime Dance School は、参加者および一般の皆さまの身体的安全を非常に重視しています。

■ 体調不良時の対応

・クラス/ソーシャル/イベント中に体調が優れないと感じた場合は、速やかにスタッフへお声がけください。
・発熱・咳・倦怠感などの症状がある場合は、無理に参加せず、事前にご連絡ください。

■ 透明性と情報共有

・体調不良を隠したままの参加、または感染症状に関する虚偽申告が確認された場合、参加を制限させていただく場合があります。
・イベント参加後に COVID-19 等の陽性が判明した場合は、分かった時点でご連絡をお願いいたします。
・当スクールは、感染の可能性がある場合、判明次第速やかにイベント参加者へ周知します。

2. 多様性とインクルージョン(Diversity & Inclusion)

当スクールは、以下を含むあらゆる違いに関わらず、誰もが心地よく参加できる環境づくりに努めています。

  • ダンス歴・経験

  • 年齢

  • ジェンダー、ジェンダー表現

  • 性的指向

  • 宗教・文化的背景

  • 体型・身体能力

  • 人種・外見的特徴

  • その他の個人的属性

■ ロール(Lead / Follow)について

・リード/フォローの役割は性別に紐づく必要はありません。
・インストラクターおよびアシスタントは、ジェンダー中立の表現を使用します。
・パートナーへ役割の希望を確認し、決めつけを避けてください。
・どなたにでもダンスをお誘いいただいて構いません。

■ 不公平感・疎外感を感じた場合

・特定の属性により不当な扱いを受けたと感じた場合は、スタッフへお知らせください。

3. ダンスフロアでの安全(技術面)

ダンスは身体的リスクを伴う場合があります。当スクールは怪我を未然に防ぐため、以下の点へのご協力をお願いしています。

■ 危険な動きについて

次のような動きは、怪我の原因になりやすいため注意してください:

  • 過度な力でのリード・フォロー

  • 腕を引っ張る/急激に方向転換させる動き

  • カンブレ時にリードがフォローの上に覆いかぶさるような姿勢

  • パートナーの両足が自分の膝より上に上がるリフト

■ 上級ムーブの制限

正しい技術を習得していない状態での上級ムーブは危険です。
以下はインストラクターによる許可・指導が必要な動きの例です:

● Zouk / Lambada

  • カンブレ

  • バラオン(回転しながらのヘッドムーブ)

  • ボネカ

  • チルテッドターン

  • フランゴ・アッサード

  • シコチ

  • 片足スピン

  • その他ヘッドムーブ全般

● WCS

  • ディップ

  • ライド

  • リフト

■ 混雑時の配慮

混雑しているソーシャルでは以下の動きを避けてください:
・Zouk/Lambada:ヘッドムーブ
・WCS:ディップ/リフト

■ 注意喚起

インストラクターやスタッフは、危険と判断したムーブの実施をお断りすることがあります。

■ 免責事項

イベント参加に伴う怪我について、当スクールは責任を負いかねます。
安全管理については、参加者ご自身の判断と責任でお願いいたします。

4. パーソナルバウンダリー(個人の境界)尊重

■ ダンスを断る・終える権利

・どのような理由であっても、ダンスを断ったり途中で終了する権利があります。
・ご自身の境界線はご自身が決めるものであり、誰にも侵害されるべきではありません。

■ ダンスを受ける側の姿勢

・誰かに誘われることを当然とは考えないでください。
・断られても個人的な否定と受け取らないでください。
・境界を尊重し、不安がある動きは必ず確認を取ってください。

■ 密着度・接触について

・密着の度合い、触れる位置、身体の距離感には個人差があります。
・Zouk のクローズドホールドなど、親密度の高いムーブは、初対面の相手には事前確認をおすすめします。

■ 不快な行為への対応

・強制的/不必要な接触、強引な説得などは一切容認しません。
・報告があった場合は、状況に応じ厳しく対処いたします。

5. ハラスメントについて

いかなる形のハラスメントも容認しません。

対象となる行為の例:

  • 不適切な言動

  • 威圧・侮辱・継続的ないやがらせ

  • つきまとい・ストーキング

  • 過度な撮影行為

  • 不快な身体接触

  • 望まない性的な注目・接触

  • オンライン上での名誉毀損/誹謗

  • ダンスを妨害する行動

■ 対応

・スタッフからの注意には即時従ってください。
・従っていただけない場合、イベントからの退場や参加禁止措置を取る場合があります(返金不可)。

■ 相談窓口

・被害を受けた/見かけた場合は、スタッフ、受付、インストラクターへお知らせください。
・匿名での報告も可能です。

6. アルコール・薬物の扱い

・節度ある範囲での飲酒は問題ありませんが、危険と判断される酩酊状態の場合、退場をお願いすることがあります。
・他者を酩酊させて不当な利益を得る行為は厳重な処分対象となります。

7. 生徒同士のフィードバック

■ 基本方針

・レッスンやプラクティカでは、インストラクターの指導を頼り、生徒同士の一方的なアドバイスはご遠慮ください。
・意図が善意であっても、相手の気持ちを傷つけることがあります。

■ 推奨される声かけ例

  • 「このムーブが少し難しいのですが、どう感じますか?」

  • 「何か私にできることがあれば教えてください。」

  • 「リードが理解できていない気がするので、もう一度試してみてもいいですか?」

  • 「インストラクターに見てもらってもいいですか?」

■ ソーシャルでのフィードバック

・ソーシャルは楽しむ場のため、基本的にフィードバックは控えてください。
・安全面の懸念がある場合のみ、スタッフへお知らせください。

8. 行動規範の遵守

・本規範は、Hajime Dance School が主催するすべてのクラス・イベント・関連ソーシャルに適用されます。
・違反が確認された場合、注意・参加制限・退場などの措置を取る場合があります。
・報告は、対面またはオンラインフォームから受け付けています。
・ご質問は admin@hajimedancejapan.com までご連絡ください。

9. Hajime Dance School のスタッフおよびゲストアーティストについて

Hajime Dance School のスタッフ、ボランティア、インストラクター、アシスタント、並びにすべてのゲストアーティストは、本行動規範に記載された内容のすべてを遵守するものとします。
スタッフやゲストアーティストによる行動規範の違反は、生徒による違反と同様、もしくはそれ以上に重大なものとして取り扱われます。

また、Hajime Dance School が実施するレッスン、活動、イベントに参加することにより、参加者は本行動規範の内容を理解し、遵守することに同意したものとみなします。
不適切または問題のある行動が確認された場合、当スクールのイベントにおける活動制限、最終的には参加禁止措置が取られる可能性があることをご理解ください。

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